環境省によると、2040年に約80万トンのソーラーパネルが廃棄される見込みであり、これは産業廃棄物の6%を占めると予想されています。ソーラーパネルは構造上分解を行うのが非常に難しいため、処理方法やリサイクル方法が確立されていませんが、大量廃棄問題は目前に迫っています。
ソーラーパネル1枚の平均処理単価は現在、3,500〜5,000円(弊社ヒヤリングより)。1枚の処理費用を3,500円と仮定した場合、国内の市場規模は9,000億円以上。経済産業省は2050年には現在の4〜5倍のパネル設置が必要だと考えており、約4兆円の市場へ成長することが予想されます。
ソーラーパネルの構造はガラス・太陽電池セル・銅線・バックシートを強力な接着剤(EVA)で固着しており、各マテリアルごとに抽出するのは非常に困難です。これを解決できる技術は未だ市場に出回っておらず、現在は「ガラスのみを剥離する」もしくは「粉々に破砕する」という処理方法が代表的です。
これらの処理方法はいずれも分離された材料に不純物が含まれており、取り除くための後工程が必要です。得られるマテリアルの純度も低く、効率化の面においても課題があります。
弊社が販売する熱分解装置は、各マテリアルごとに抽出でき、さらに二酸化炭素の排出もしないので、これまでの問題を解決できる世界でオンリーワンの技術です。
ガラスだけでなく太陽電池セル、インターコネクタ(銅線)などを不純物なく分離することができます。
(一財)PVリボーン協会の主催するセミナーにご参加下さい。
セミナー内で太陽光パネルのリサイクル方法の説明や各種装置に関する説明を行います。
セミナーにご参加いただいた上で、追加質問や今後に関するの打ち合わせをご希望される場合は、秘密保持契約書(NDA)を締結した上でオンラインで個別打ち合わせをさせて頂きます。
複数回のオンライン打ち合わせを行い、相互に質問を行い、疑問点を解消して行きます。
オンライン打ち合わせによって、疑問点・問題点が解消された上で、装置の導入を前提とした方に装置の視察をして頂きます。
視察では、実際に目の前で太陽光パネルの処理工程をご見学いただきます。
実際に装置の見学を頂いた上で契約になります。